代表挨拶

弊社はIT産業の一翼を担うべき、様々な技術革新の中で柔軟に対応し、営業開発において一歩先行く企業を目指しております。

開発事業領域としてERP導入支援を推進し、WEB・クラウドを応用することで企業システム群の効果的な活用を行います。また経営者やステークホルダーが経営戦略に基づきリソースやプロセスを最適化するためのデータ分析に必要な構築を行います。

人材育成に関しては、IT経営戦略策定ができる、長期的な育成を行い、「素直に学ぶ」「お客様第一」「自ら行動する」人材を育てます。

社名を「知恵豆」と命名、その思いは、大地(お客様)に提案の種を撒き、同業他社に負けない知恵を出し、そして生き生き活動する明るい集団を目指します。

今後もより一層の精励をなし、先端技術集団としての存在を高めて参りたいと存じます。

何卒ご支援、ご指導賜りますようお願い申し上げます。

2008年9月
代表取締役 吉田 清孝

経営方針

スピード経営、善悪判断経営、オープン経営を実践します

会社の経営数値を皆さんにオープンにする事です。
それによって会社の経営状態がわかり情報を共有する事により、現在、まずは将来の状況が把握され、会社の考え方を共有してもらう事です。

これまで、スピード感ある対応で業績を伸ばしてきました。
設立時は数名で事業を立ち上げましたが、営業・開発のチャンスがあれば、すぐに判断した結果、今に至っています。
現在はスピードに「熱意」を加えることで、更に良い営業・開発のチャンスを獲得しています。

「善悪判断経営」とは、ものの判断を善い事なのか、悪い事なのを素直に判断し、 その後で損得判断を行う事です。大手企業がコンプライアンスを準守できず企業イメージを損ね、株主、社員、取引先に信用を失う事がよくニュースで報道されています。